2014年05月18日

ある日「タロットの魔女」の存在を知った


ここ数年、直接会ってコミュニケーションを取るのはSくらいのもの。
いつの頃からか、毎月必ず会う約束をするようになった。

同じ会社に勤めていた頃は、仕事の絡みも有って頻繁に会っていた彼女。私が会社を辞めると、毎月泊りにくるようになったのだ。月に1度のお泊り会(アラフォー真っ只中なので、良い大人だが。)では、お互いがリフレッシュの良い素材になっている。

そんな月に1度の楽しい時間に、Sは爆発的な朗報を持ってきた。

私たちの恩師が、満を持して出版をしたとの事。
Sに聞いた書籍の名前は、「タロットの魔女」だった。



さっそく、Amazonで購入。

恩師の名前は、長谷川洋美先生。

先生が描くタロットの魔女とは、何者だろう。
オカルト小説なのだろうか。

いいや、洋美先生はオカルトの世界に近いような人では無い。
時々、オカルトなぐらいにビックリする発言&行動はするけど。

それにしても、題名とは裏腹に、なんて粋なデザイン。
と、良く見ると、挿絵も長谷川洋美先生の作品だった。

「タロットの魔女」初版 著:長谷川洋美

絵を描く人だとは、全く知らなかった。

良くしゃべる方で「話し方」に関しては、自ら企業コンサルタントをして、講義も行うというバイタリティの持ち主。更に、これは当然だが「書き方」に関しては、モンスター級のスペシャリスト。書く事が、心底好きなのだろう。当時から、小説家になりたいと話していた。

ただ、絵を描くというのは、完全に初耳。


届いた「タロットの魔女」を隅々まで眺めて、嬉しさのあまり口もとが緩んでいた。BOOK全体の、ディテールがとても良い。中身を読む前から、感極まってしまった。


ところで・・・。
タロットの魔女って、誰?
何者なのか?



帯には、このように書いてあった。

 ***  ***  ***  ***

アナタも、魔女に会いたくなる。

謎の占い師、小夜子。
その世界では彼女を「タロットの魔女」と呼んだ。

 ***  ***  ***  ***


私も、会いたくなるだろうか。
長谷川洋美先生は、小夜子という人物を生み出したんだ。

ページをめくると、私もそこの常連客になりたくなるような、渋い喫茶店でのシーンからストーリーは始まった。



posted by yoshikachan at 20:11| タロットの魔女は何者? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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